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魔法の名刺の作り方
魔法の名刺の作り方
自分の名刺にどんなこだわりを持っていますか?
もし、名刺交換をしただけで物が売れたり、仕事が舞い込んでくる魔法の名刺があるとしたら欲しいと思いませんか?
私は以前より「分かりやすい名刺」にこだわり、素人ながら本やネットで勉強し作ってきました。2017年にプロのデザイナーに相談し、そのお陰で、「魔法の名刺」とまではいきませんが、名刺交換の際、8割以上の確率で、自然と相手が話しかけてくれる、名刺交換が非常に楽になる自慢の名刺が完成しました。
そんな、魔法の名刺にするために、私の名刺にはどのような工夫が詰っているのか、ご説明いたします。
笑顔の写真を入れる
私の名刺の約1/3は写真になっています。大抵は「実物の方が良いですね」とお世辞を言ってくれますが、相手に与える印象は大きいです。以前は「この名刺誰だっけな?」と忘れられない程度の小さな、そして真面目な顔写真でしたが、プロのデザイナーの「岩田さんらしさが表れる笑顔の写真に変更しましょう」というアドバイスのおかげで好印象且つインパクトのある第1印象を与えられる名刺になりました。
こだわりや職業を分かりやすく説明する
名刺をもらった相手は顔写真を見た後に、
「いい仕事にこだわる防水職人さんの自信を持てる防水施工に貢献します」
という、こだわりと「肩書」の上の“ルーフドレンの専門家”に目が行きます。弊社のように「株式会社イワタ」だけでは何屋さんなのか判断できないため、このようなこだわりや職業を記載する事で、ある程度「建築関係」「防水関係」と理解してくれます。最近は、何屋さんなのか会社名で判断できない事も多いので、こういったコピーを入れると有効です。
落とし穴を作る
「防水施工に貢献します」と大きく書いてあるため、大抵は「防水屋さんですか?」と聞かれます。するとすかさず「違います」と答えています。「えっ?」という表情をされますが、「弊社は防水施工ではなく、防水施工に“貢献”する会社です」と説明し、裏面の写真を見てもらいます。すると「「あ~家にもベランダにこういうの付いてます」と会話が発生します。他にも「ベランダの穴」「ドレンって何」「ストレーナーって何」など???となる仕掛けを盛り込んでおく事で、名刺交換の際、自然と会話が成り立ちます。
私より名刺を覚えられます
一度名刺交換をし、2年後久しぶりに会った方に、「覚えていないだろうから再度名刺を渡そう」と思い、改めて名刺を渡した際、名刺を見て「あっ 以前名刺をいただいた事あります!」って名刺をみて思いだしていただいた事があります。また、「良い名刺ですね」とお褒めの言葉をいただく事もよくあります。「良い名刺ですね」と言われた時には正直に「お金かかってますから」と答えると、みなさん納得してくれます。このように、名刺にちょっとした工夫をする事で名刺交換が楽しくなります。是非、好印象でインパクトのある名刺交換が楽しくなる名刺づくりにチャレンジして、新規のお客様の集客に役立ててください。
私の魔法の名刺づくりに協力いただいた、
とってもかわいい「名刺づくりのプロ」の中村さんのブログはこちら
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