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「漏水による損失を最小限に抑える7つの方法」
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あなたは雨の降っている日に電話が鳴ると「ドキッ」としませんか?
私はかつて、雨の日に電話が鳴ると「もしかして雨漏れが発生したのでは?」と受話器を取るのを恐れていました。
しかし、この方法を取り入れるようになってから、雨の日の電話も怖くなくなりました。
もし、雨漏れの発生を未然に防ぐ施工のチェック方法と、万が一雨漏れが発生した際の対応策や心構えを講じておくことで漏水による損失が最小限に抑えられるとしたら、あなたは知りたくないですか?
防水屋さんの施工ミスによる雨漏れは家の構造耐力を悪化させてしまう恐れがあるため
“防水を補修する”だけでは済まされません!
漏水により悪化する恐れのある部分の補修まで請求されます。
あなたは漏水事故を起こし、大変な目にあった経験はございませんか?
過去に、新築住宅を防水の施工ミスで雨漏れさせた賠償金として〇千万円要求され、
工務店からも信頼を失い、その防水屋さんは経営不振に陥ったという話を聞いた事があります。
また、実際に雨漏りにより天井・壁・梁が朽ちた事例の裁判で、施主と防水・リフォーム業者で争われ、防水・天井・壁・梁の補修費用だけでなく、慰謝料などの支払いを命じられる判決が下された事例もございます。
このように、防水屋さんの仕事はハイリターンではないものの、ハイリスクを要求される事が多く「やっぱりあの時あーしておけば良かった!」と後悔しても手遅れです。
こんな悩みはありませんか?
□使用材料に不安がある
□もっと良い副資材を探している
□現場の状態よりスケジュールが優先されてしまっている
□元請けから料金の値下げを迫られている
もし、1つでも当てはまるなら、それはクレームが発生した際に責任を負わされる施工業者が自信の持てる施工が出来ていないことが原因です。
自信の持てる施工をしましょう!
最近は技術よりも料金で選ばれる傾向がありますが、責任を負う以上、
自信の持てる施工条件で行うことが必要です。
私は高校在学中より、お小遣い稼ぎで父とともに現場に行きFRP防水を学び、1度は別会社に就職するも、数年後、父の経営するFRP防水施工会社に入社しました。
その後、再度父からFRP防水の施工について学び、FRP防水職人として数多くの現場を1人で施工するようになり、数年後、専務という責任の重い役職に就任いたしました。
当時の弊社は、父がかつて大工さんをしていたことから、ちょっとした下地の補修や補強ができるため、「大工経験のある腕のいい防水屋」として信頼をおかれ、地域では有名でした。
工務店を営んでいたころの父(写真中央) 現場の最終チェックをする父
作業の打合せ(左:父 右:昔の私) 開発当初のドレン製作風景
しかし、それでも漏水事故が全く無かったわけではなく、幾度か漏水事故を起こし、そのたびに多額の賠償金を支払い、信頼の回復に努め、常に漏水事故には心労を苦しめられてまいりました。
そこで、その経験を活かし、漏水事故を未然に防ぐために、施工に対し気を付けなければいけない点や、もし、漏水事故が起きてしまった場合の対処の仕方、リスクやコストを最小限に抑えるための考え方について小冊子にまとめました。
弊社が培ってきた経験に基づいたノウハウをお届けします!
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著者プロフィール
岩田哲也(いわたてつや)
株式会社イワタ 代表取締役
1972年3月生まれ 埼玉県さいたま市出身
ルーフドレンの専門家
2級FRP防水施工技能士
2級合成ゴムシート防水施工技能士
乙種4類危険物取扱者
日本ドゥ・イット・ユアセルフ協会認定 DIYアドバイザー
学生時代より休日は父のFRP防水施工を手伝う。
1991年、高校卒業後、大学受験に失敗しカーディーラーへ就職、新車販売を行う。
4年後、先行きの不安や父の説得もあり、カーディーラーを退社し、父の経営する有限会社イワタ(現 株式会社イワタ)へ入社。父に建築・防水のイロハを教わる。その後、FRP防水職人として数多くの現場を1人で施工。自身の失敗や他社施工の改修、下地の強度不足による修理などFRP防水の不具合を経験。請負金額・道具・材料などを理由にすることなく、自分自身が自信の持てる防水施工を行う必要性を感じ、ドレン周りの雨漏れ・水溜り問題解消のためのイワタドレンの開発に携わり、屋上・ベランダの雨漏れ問題解消に努める。
1996年、イワタドレンを実験的に自社で使用し、使いやすく・安心できるドレンである事を実感。イワタドレンの社外販売を検討・準備。
1997年、専務取締役に就任。同年、イワタドレン販売開始。「使う側の気持ちがわかる、防水屋さんが作った使いやすいドレン」として評判になる。
「安心できる防水施工に貢献し、雨漏れを無くしたい」という想いから防水施工部を廃止しイワタドレン事業に絞ったものの2004年、父との経営方針の相違から退社。知人のリフォーム会社に就職。
2008年、先代社長逝去のため再び株式会社イワタへ入社し同年9月 社長就任。先代社長のあくなき雨漏れ問題解消に対する情熱を受け継ぎ、問題解決に向けて取り組む。
社長就任1年後より、お客様の身近な相談相手になりたいという思いから自身のプライベートを連載した「イワタチルドレン通信」を毎月発刊。また、現在はお客様に役立つ情報をブログで発信。
今までに 38万個を超えるFRP製ドレンや62万個を超えるストレーナーを販売。
ドレン販売のみならず、雨漏れや防水施工について幅広く屋上やベランダで悩む人々の役に立ちたいと情報発信にも取り組んでいる。
イワタドレン公式ホームページ https://www.iwata-frp.com/
イワタチルドレン通信 https://www.iwata-frp.com/category/paper
イワタドレン公式ブログ https://www.iwata-frp.com/category/blog
技術と信頼で選ばれるために
ひとたび漏水事故を発生させると、多大な修理費用のみならず、工務店からの信頼も失墜し、仕事が減少するものですが、漏水事故を発生させない方法と、万が一漏水クレームを発生させたにも関わらず、お施主様のみならず、元請業者様からも対応の仕方で信頼を得られる「漏水による損失を最小限に抑える7つの方法」と題した小冊子です。
是非、全国の「技術(うで)で勝負する“いい仕事にこだわる防水職人さん”」に読んでいただき、本当のコスト削減、利益の向上に役立てていただければと思います。
これは、防水屋さんだけでなく、現場で施工している方にも応用できるノウハウです。
もちろん信頼を得るためにクレームを増やすという事ではなく
・クレームが起きないために何をするか
・リスクを最小限に抑えるためにどう行動するか
・本当の意味でのコスト削減とは
・如何に自信の持てる施工を行う事が必要か
これらのことについて説明しており、すぐにでも実践できるようなノウハウになっていますので、是非この機会にGETして、防水屋さんが最も頭を悩ませる漏水クレーム問題を頭の中から少しでも軽減し、自信を持った施工に集中して売上を伸ばして下さい!
是非、あなたも「漏水による損失を最小限に抑える7つの方法」を取り入れ、漏水事故のリスクの軽減、そして、漏水事故の軽減に努めていただき、より自信を持った施工で、より信頼される防水屋さんになっていただける事を期待しています。
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